第10項 最終項

第10項 全てを情報として捉える

本項を2022年度版の最終項とします。言い訳になりますが、今回は初版のため、私見が多くなってしまったと反省しています。また、皆様のそれぞれの状況を意識していませんので、99.9%のかたから反感を買うと思いますが、0.1%でも、ほんのわずかな方にでも覚醒していただけてまた次に繋がればと思っています。

ここに記載いているのは、覚醒に至るまでに、多くの優秀な教育系ユーチューバーさんから、歴史、宗教、哲学等、私が学んだものです。この教科書をレベルアップさせるためにも、更に多くの偉人達や歴史から学ぶこと、そして多くの偉人達の関連する名言や言葉を載せていく予定ですのでご期待ください。

さて、この10項は、「全てを情報として捉える」ですが、誰も思い当たる例としては、「どこかの会議で、Aさんの発言の場合は、良い点を取上げて誉められるし、悪い点はスルーされる。Bさんが発言すると、良い点はスルーされて、悪い点ばかりに目を付けて、ダメ出し、批判の嵐になる。」そして、その結果、Aさんは有能、Bさんは無能のように誰もが感じさせられますが、正しいのかはわからない。

それを情報として捉えようとすれば、『その場では、Aさんは優遇されている。Bさんは冷遇されている。(また想像すると)Bさんを批判する中心人物は、Bさんに対して劣等感か何かがあり、潰ししにかかっているのでは?』等と情報から想像します。

同じ人が話す言葉

先ず、誰かが言う言葉は、『その立場で、持つ知識の中で、誰(等)に話すのかを考えて、言葉を考える時間内で最適と思えた言葉』になります。そのため、同じ人の言葉であっても質問を受けて直ぐに回答する場合と、質問に対して、色々調べる時間もあって考え抜いた言葉では、違いがあります。

例えば、『以前は、こう言っていたのに、今度は違うこと言ってるよ。』等でイラつくこともあるかもしれませんが、もしかすると、その人は、先に言った言葉を反省して修正を入れたのかもしれないし、又は別の情報を聞いて、話す内容を変えたのかもしれません。

とにかく、イラつく時間はもったいないので、言葉の変化も情報と捉えて、その時に『何か変化したのかな』と想像したり、場合によっては、直接『以前はこう言ってましたが、なぜ変わったんですか?』と質問する方法もあります。

惑わされる先人の言葉

先人の言葉をいくつも聞いていると矛盾があって混乱してしまうと聞きます。例えば、「目標をしっかり持った方が良いー目標は持たないほうが良い」、「いやなら逃げたほうが良いー逃げずに戦うのが良い」、「朝食をとるのが良いー朝食は抜くのが良い」

どちらを選択するか、自分で決めればよいと思いますが、言葉を情報として捉えるためのポイントは、その情報をもう少し深く考え、「どの環境、条件において、どんな人がどんな目的でそう言ったのか」と考えるようになると、結果として、その解答が分からなくても、混乱しイライラすることは無くなり、また情報量が増えていきます。

情報量を増やすためのメタ認知力のアップ方法(案)

第4項で、メタ認知→メタ認識力について記載しました。

メタ認知の第1歩として、時々「相手の気持ちになって考えよう。」と言います。今朝思いついた案で、試したわけではありませんが、メタ認知力のアップのために、先ずどこかの場面を思い出して、「その周辺にいる人が全員自分だったら、それぞれ何を思っているかを考えて全体の状況を捉える。そこで何か特徴にのある発言や行動があったら、その意味をよく考えてみる。発言や行動等から何かの思い違いに気づいたら修正する。」

そして、見るもの、聞くものは、感情を入れず、全て情報として捉えるようにしていく。これも想像した案ですが、周辺全員→日本人全員→世界中全員と広げていく。

私は全くそんな域に達していません。覚醒するためには、そんな方針で進めばよいのではないかと想像しただけのことです。

【理解してほしいポイント】

  • 見るもの、聞くことを全て情報として捉える。
  • メタ認知力を上げていこう。

以上とします。

第1項から第10項までの内容、全体を結び付けていってください。繋がりにくい等の分かりにくい点は質問を送ってください。できれば、返信しますし、質問や意見を参考に内容を改定していくつもりです。

理解を深めるためのお薦めは、世界の歴史の流れ、国間の繋がりを学習することです。私は、それも含め色々と優秀なユーチューバーさんから多くを学びました。今年で60才になりますが、今、若い人たちはどんどん優秀になっているように感じます。今後も若い方の発信から学び続けるつもりです。

覚醒を目指す皆さんが達成できるように、お祈りいたします。20220110 新海

 

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